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カーネルベース
〜 核と属性を関係でつなぐ、自由度と汎用性に富む新型データベース 〜
手軽に構築、自由に拡張/変更できるカーネル・プロジェクション型データベース
カーネルプロジェクション型データベースとは
「現実世界そのものを表わせるデータベース」を目指した当社独自のデータベースです。
従来のリレーショナル型やオブジェクト型とは異なる、カーネルプロジェクション型という、新しい考えに基づいて作成したデータベースです。
現実世界を表わすには?
「現実世界とはどのようなものか?」と考えると、実体のある物体だけでなく、概念のように実体のない物事もあり、これらが相互に関連し合っています。
現実世界を表わすには、これら全ての“もの”を表わさなければなりません。
“もの”とは何か?
“もの”とは様々な視点で認識された属性と、認識されていない属性の集合体であると考えます。

もの
認識された属性の集合
認識されていない属性の集合

視点が最小の時、存在以外の属性が何も無い、この状態を核(カーネル:kernel)と呼んでいます。
“もの”とはカーネルに認識された様々な視点から見た属性が付随しているものであると考えます。

“もの”と“もの”との関連も、“もの”のある視点での属性と考えられます。
“もの”のモデル
カーネルプロジェクションモデル
属性の中で、もの固有の属性を、ものからある視点への投影と考え、プロジェクション(Projection)と呼んでいます。
視点を関係とし、カーネルと属性を関係で結んで“もの”を表そうとしたのがカーネルプロジェクションモデルです。
関係は、一方向からだけでは無く、双方向から与えられてひとつの構造を成すことができます。そこで全ての関係は双方向(多対多)で結び表すことにしました。
カーネルプロジェクションモデル
「人」を表した例
進化するデータベース
現実世界でも人間がある「物」を認識する場合、その「物」の色や形、用途や類似品、所有者等、「物」とそれを取り巻く周辺環境の理解が深まるにつれ、より深くその「物」を知ることになります。
カーネルプロジェクション型データベースは、このように理解の深まりに伴い「物」のモデル構造を進化させていくことを目指しています。
言語による制約なしに属性や関係を自由に追加・変更できます。
複雑なデータ表現や仕様変更・追加による構造の変化にも柔軟に対応できますので、あらゆるニーズに柔軟に対応できます。
「建築・建物モデルへの応用例

特徴
カーネルベースは、このカーネルプロジェクションモデルを忠実に実現したデータベースです。

1.物が自由に定義できる
2.物と物の関係、物と属性の関係が自由に定義できる
3.属性が自由に定義できる
4.データ容量に制限がない
5.高速にアクセスできる
6.世代管理が可能

システム要件
CPUPentiumまたは完全互換プロセッサ(133MHz以上)
メモリ64MB 以上
OSWindows XP,  Windows 2000,  Windows NT4.0(SP3以降),  Windows 98/Me,  その他CコンパイラをサポートするOS
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